2026.07.16
DIYで足場が必要になるのはどんなとき?種類と選び方をやさしく解説
目次
「外壁を自分で塗ってみたい」「屋根や雨どいの掃除をしたい」——そんなDIY好きの方が意外とつまずくのが、”足場問題”です。
高い場所の作業って、脚立でなんとかなりそうに見えて、実はすごく危険。今回は、千葉・東京で住宅用足場工事を手がける私たちフリースタイルが、DIYで足場が必要になる場面や、足場の種類、選び方のポイントをわかりやすくご紹介します。
そもそも「足場」ってなに?
足場とは、高所での作業を安全におこなうために組み立てる仮設の作業台のことです。プロの建築現場ではおなじみですが、実はDIYでも活躍する場面がたくさんあります。
「うちは一軒家だから関係ない」と思われがちですが、外壁や屋根に関わる作業をするなら、足場は他人事ではありません。
DIYで足場が必要になる代表的なシーン
- 外壁塗装:2階部分の外壁を塗り直したいとき
- 雨どい・屋根の掃除:落ち葉やゴミが詰まりやすい場所の点検・清掃
- 庭木の剪定:高い木の枝を切るとき
- 窓や外壁の補修:ひび割れの補修、コーキングのやり直しなど
こうした作業、脚立1本でチャレンジする方も多いのですが、脚立は不安定になりやすく、転倒事故が起きやすいアイテムでもあります。安定した足場があるだけで、作業効率も安全性もぐっと上がります。
足場の種類を知っておこう
DIYで検討する足場には、主に次のような種類があります。
1. 脚立・はしご
一番手軽ですが、高さや作業範囲に制限があり、バランスを崩しやすいのが難点です。短時間・低い位置の作業向けです。
2. 単管足場(たんかんあしば)
鉄パイプ(単管)を組み合わせて作る足場。比較的シンプルな構造で、住宅の外壁作業などに使われることが多いタイプです。
3. 枠組み足場
建築現場でよく見る、四角い枠を積み重ねていくタイプの足場。安定感が高く、広範囲・高所の作業に向いています。
4. レンタル足場
自分で足場を購入するのはハードルが高いという方には、足場部材のレンタルという選択肢もあります。必要な期間だけ借りられるので、コストを抑えたいDIY派の方にはおすすめです。
DIYでも安全第一!押さえておきたい注意点
- 高さ2m以上の作業は特に注意:法令上も「高所作業」とされる高さで、転落のリスクが一気に高まります
- 天候をチェック:雨や強風の日の高所作業は避けましょう
- 一人での作業は避ける:足場の組み立て・作業中は、できるだけ誰かに付き添ってもらいましょう
- 足場の点検を忘れずに:ぐらつきや部材の緩みがないか、作業前に必ず確認を
安いから、手軽だからという理由だけで足場を選んでしまうと、思わぬ事故につながることもあります。
迷ったら、プロに相談するのも一つの手
「自分で組むのは不安…」「どのくらいの足場が必要かわからない」という方は、無理せず専門業者に相談するのがおすすめです。
私たちフリースタイルでは、足場の設置・解体はもちろん、足場部材のレンタルや販売もおこなっています。DIYでの利用を検討されている方のご相談も大歓迎ですので、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
まとめ
- DIYでも外壁塗装や剪定など、足場が必要になる場面は意外と多い
- 足場には脚立、単管足場、枠組み足場など種類がある
- 高所作業は安全第一!無理せずプロへの相談も検討を
次回は「安全対策」をテーマに、もう少し詳しく足場からの転落防止についてご紹介する予定です。お楽しみに!



